藤沢とおるの自宅どこ？

２０１５年１２月２９日放送の「解決ナイナイアンサー」で藤沢とおるの終十億といわれる豪邸を嫁の藤沢あやのが公開しました。

藤沢氏は漫画「GTO」の作者で、その販売累計は約3860万部以上、売り上げは約168億円にものぼるという。番組VTRでは、都内一等地にあるという自宅を、藤沢あやのが案内した。敷地はおよそ140坪で、門から玄関までの距離は18メートル、地下1階、地上3階、屋上もあり、建築費は数億円だそう。

都内に１４０坪って。

ところで、１４０坪ってどれくらいの敷地か想像つきますか？

１４０坪は畳だと約２８０畳。正確には２７９．４７畳。

㎡だと、約４６２平方メートル。

テニスコートが１７５坪ですから、ひと回り小さい敷地ですね。

小沢一郎が世田谷区に１６００㎡の土地をもっています。それと比べたら約1/3なのでたいしたことない？

普通の戸建てよりちょっと大きい？程度かな。

都内でこれくらいの家を買うと、世田谷、目黒区あたりだと、１０億から２０億くらいになるのではないでしょうか。

玄関は広々とした吹き抜けになっており、ホテルのロビーをイメージした設計だとか。ホームエレベーターも設置されており、こちらの費用は約500万円だという。

また、リビングは23.5畳あり、120インチのプロジェクターを完備。ロルフベンツのソファもあり、こちらは約250万円だそう。また、和室はジンギスカン用の部屋となっており、煙やニオイを逃がすため、照明が取り付けられた業務用換気扇も設置。

地下には、カウンターバーやシアタールーム、ビリヤード台などが用意されている遊戯スペースも設けられている。屋上ではバーベキューができるよう、設備が整っているそうだ。キッチンはフルオーダーで、総額は約400万円だという。

エレベーターもあるのか。だったら２０億を切るくらいのお値段でしょうね。