寺田心の性格嫌い？

徹子の部屋に出演が決まった寺田心くん。

ＴＯＴＯのトイレＣＭで切ない演技で人気急上昇中ですね。リトルベン（小さいう△ち）が清潔になったトイレに住めなくなるというＣＭです。

その前はサッポロ一番のＣＭで竹内結子と劇団ひとりとの共演で「ぼくがやる」で人気がありました。

そんな寺田心くんですが、意外にも嫌いという声があります。性格が嫌われているのでしょうか。

しらべてみましょう。

寺田心くんの性格

あざとい性格が嫌いという人がいるようですが、本当でしょうか。

寺田心くんは

２００８年６月生まれ。現在７歳です。

「幼すぎる」とも感じられる姿に癒される大人が続出しています。

と同時に、その「幼さ」が嫌いという意見も

幼すぎる演技があざとく見えてしまって嫌いという意見ですね。

一方ではこんな声もあります。

たとえば、収録に臨む心構えとして、「収録前に出演者の顔と名前をチェックする」そうです。
タブレットなんかで検索して、時間がある時は、その人の番組も確認するそうです！

また、「番組スタッフには、知らない人でもしっかり挨拶する」そうです。
たしかに、ここらへんを計算してやっているのなら「あざとい」ような気がしますよね。

几帳面なんですかね。

計算高い所が、実は幼さも演出していて、そういったところが嫌い。という理由だそうです。

しかしまだ７歳なので、性格といっても自己が確立していない年齢ですから大人ウケのいいことを無意識でしてしまっているのかもしれません。

この位の子供ってよくそういう振る舞いをしますよね。

父親が離婚していないとバイキングで発言

番組でチーズ料理の試食を食べた心くんは「美味しいです」と感想を一言。

それに対して坂上忍さんが「心くんは楽屋でお父さんに“おいしいしか言っちゃダメだぞ”って言われてるの？」

といじったようですね。

すると心くんは「いや、お父さんはいないんです」と坂上さんの目をまっすぐ見て言ったそうで、

これには坂上さんも無言で頭を撫でることしかできなかったそうです。