北の国からですっかり有名になった田中邦衛さんの娘はNHKのBS1でメーンキャスターになったようですね。
俳優、田中邦衛(83)の長女でNHKワシントン支局長の田中淳子記者(51)が4月4日からBS1「国際報道2016」(月~金曜後10・0)でメーンキャスターデビューすることが17日、分かった。
なんとなくお父さんににてますね。
既婚者で1児の母でもある淳子記者は、上智大外国語学部英語学科を卒業後、NHK入り。静岡放送局などを経て、シドニー支局長のほか、13年から同局初の女性ワシントン支局長を務めた。同局は「海外取材での経験や知識を大いに発揮してもらうため、メーンキャスターに起用する」と説明。児林大介アナウンサー(33)が相手役を務める。
平日(月~木曜)の同時間帯では、4月4日から総合テレビで7人の女性アナが交代でキャスターを務める「クローズアップ現代+(プラス)」もスタート。同じ局内でも報道番組として、火花を散らすことになる。
上智大学を卒業して、NHK初のワシントン支局長を務めたとは凄いですね。
どうも田中邦衛さんの子供って、北の国からの「純と蛍」のイメージが強くて、突然上智なんて言われるとびっくりしてしまいますね。
田中邦衛の自宅は神奈川県磯子区?
田中邦衛さんの自宅は、神奈川県横浜市の磯子区にあります。
上中里にあるバッティングセンターのホームラン賞に、
田中邦衛さんの名前が書かれた札が書かれています。結構頻繁に来られたいたのだとか。
磯子駅で京浜東北線(根岸線)を利用する際は、
一番横浜駅側から電車に乗られている姿も目撃されています。
上中里のバッティングセンター?
そんな所でホームラン賞を取っていたのですね!
上中里のバッティングセンターで検索してみたら、杉田バッティングセンターと出てきました。
住所も神奈川県横浜市磯子区上中里町なので多分、ここでしょう。
こんな所でホームランを打っていたのですね。
田中邦衛さんの現在は
現在は自宅近くの老人ホームに入居しているらしいですね。
以前、体調を崩した際にしばらく
入院をしていて足腰が弱くなってしまったそうです。
そのときの様子ですが
田中邦衛さんの自宅近所の人の話だと
「自宅玄関口に車いすごと乗れるワンボックスカーが止まっていて一人で歩く事ができない様子」とのこと。
退院後も元のように歩いたり
元の生活に戻るにはリハビリが必要という事で老人ホーム内でリハビリを行っているようです。自宅よりも専門スタッフが在中する
老人ホームの方がサポートなども充実していて効果的にリハビリもできそうです。
歳をとってからの入院は足腰が弱くなるといいますもんね。
月額20万円らしく相場的にも設備的にも一般的な所だそうです。
庶民的な老人ホームなんですね。
北の国からでは足腰が相当鍛えられたと思っていましたが、さすがに歳には逆らえないってことんでしょうね。
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